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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-05-18 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

扇国務大臣 今井上先生から緑の政策大綱についてのお尋ねがございましたけれども、今御指摘されましたように、私どもとしては、旧建設省、御存じのとおり、平成六年でございましたけれども、この二十一世紀の初頭を目標として、この緑の政策大綱の中で目標を三つ立てました。  御存じのとおり、この目標を三つ立てました中には、道路、河川、公園等の緑の公的空間量を三倍にするというのが一つでございます。

扇千景

2000-08-08 第149回国会 参議院 予算委員会 第2号

ちなみに、御存じのとおり平成十二年度予算では三件を中止あるいは九件を休止等々に努めているところでございますけれども、少なくとも私ども公共事業というものに関しては、特に建設省、御存じのとおりこれからは、総理のお言葉もございまして、二十一世紀のために少なくともIT革命、あるいは環境問題、高齢化、そして都市基盤整備等々に重点を置いて、少なくとも私は、公共事業事業評価というものをしていこうということを建設省自体

扇千景

1989-12-06 第116回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

このことについて建設経済研究所長谷川徳之輔常務理事建設省御存じでしょうが、元建設省出身のこの分野の専門家です。この方が日本弁護士連合会日弁連発行の「自由と正義」という機関誌の中で次のように指摘しています。  要旨を紹介しますと、「都市開発法による再開発事業は、土地利用の転換に伴い、そこに従来から居住し、営業していた権利者に、居住と営業が継続できることを保証することにある。」

市川正一

1976-10-07 第78回国会 参議院 建設委員会 第1号

った点」だと、「なかでも水防計画Cランクのいわば〃安全な堤防〃の被害が目立った」と、「これらの被害個所については、来年の出水期までには復旧を終える予定だが、」「今度の被害実態を踏まえて護岸の設置、天端堤防の上部)の改修、水防ランクの見直しなどの対策を進めることにしている」と、こういうふうにまあ言っておりまして、決壊寸前が四十四カ所とか、いろいろ内容があるわけでありますが、時間もありますし、建設省御存じ

中村波男

1976-01-22 第77回国会 参議院 決算委員会 第3号

これは建設省御存じだと思います。この川崎線都市計画街路事業認可というのはこれは建設省がおろすわけでございますけれども、いつごろおろされたのか、またその街路は国道としてはどこに連結、連絡するのか、その点だけお聞かせいただきたいと思います。——わかりませんか。時間がなんですから、わからなかったら私の方から申し上げてもいいですよ。

加藤進

1973-05-30 第71回国会 衆議院 建設委員会 第17号

これは建設省御存じのとおりです。そういう面から見ましても、先ほど論議されておりますいろいろな問題を考えてみた場合に、いままでの一貫した住宅政策が根本的に変わってきて、こういうことによっていろいろな問題がこれから出てくるのじゃないかと思うのです。そういう心配をしているわけです。こういう実態に対してどう考えておられますか。

北側義一

1972-06-12 第68回国会 参議院 商工委員会 第19号

これは建設省御存じだろうと思うんです、毎年毎年高水量違っているんですよ、鶴見川は。綱島というところがありますけれども綱島というところでは二重橋ができようとしているんですよ、いま。四十五年度にできた橋の高さと、今度すぐわきにある古い橋をかけかえる、その高さというのは五十センチ違うんですよ。それは二重橋ですよ、全く。そういう状態ですよ。そのぐらい毎年毎年計画高水量というのは違っているところなんです。

竹田四郎

1968-10-02 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

それからさらに建設省御存じだと思いますけれども、ずさんきわまりない浮戸の係留だということ。それからまたダムのゲート操作などがでたらめであるということは、これはことしの春ごろ、私は去年の九月ごろ申し上げました、しきりに現地に私行ってまいりましたから、そのために。浮戸流出は当然起こるべくして起きた。国鉄を含めて六つの橋梁を流して沿岸住民にものすごい被害を与えたということ、そこで裁判になったわけです。

大森創造

1959-11-25 第33回国会 参議院 風水害対策特別委員会 第17号

栗山良夫君 まあ私は、個人的なことだからそんなにまで深追いしてお尋ねしようとは思いませんが、先ほどちょっと申しました部長、おそらく建設省御存じだと思いますが、地元民の非常に激高を買っておる原因はどこにあるかと申しますと、そういう行為を行なったことは事実でありますから、否定するわけにいきません。

栗山良夫

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