2001-05-18 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
○扇国務大臣 今井上先生から緑の政策大綱についてのお尋ねがございましたけれども、今御指摘されましたように、私どもとしては、旧建設省、御存じのとおり、平成六年でございましたけれども、この二十一世紀の初頭を目標として、この緑の政策大綱の中で目標を三つ立てました。 御存じのとおり、この目標を三つ立てました中には、道路、河川、公園等の緑の公的空間量を三倍にするというのが一つでございます。
○扇国務大臣 今井上先生から緑の政策大綱についてのお尋ねがございましたけれども、今御指摘されましたように、私どもとしては、旧建設省、御存じのとおり、平成六年でございましたけれども、この二十一世紀の初頭を目標として、この緑の政策大綱の中で目標を三つ立てました。 御存じのとおり、この目標を三つ立てました中には、道路、河川、公園等の緑の公的空間量を三倍にするというのが一つでございます。
ちなみに、御存じのとおり平成十二年度予算では三件を中止あるいは九件を休止等々に努めているところでございますけれども、少なくとも私どもは公共事業というものに関しては、特に建設省、御存じのとおりこれからは、総理のお言葉もございまして、二十一世紀のために少なくともIT革命、あるいは環境問題、高齢化、そして都市基盤整備等々に重点を置いて、少なくとも私は、公共事業の事業評価というものをしていこうということを建設省自体
このことについて建設経済研究所の長谷川徳之輔常務理事、建設省御存じでしょうが、元建設省出身のこの分野の専門家です。この方が日本弁護士連合会、日弁連発行の「自由と正義」という機関誌の中で次のように指摘しています。 要旨を紹介しますと、「都市再開発法による再開発事業は、土地利用の転換に伴い、そこに従来から居住し、営業していた権利者に、居住と営業が継続できることを保証することにある。」
戦略的に住宅を供給すべき五つの地区というのがあります、建設省御存じのように。その一つに、「老朽住宅等密集地」ということで七千ヘクタールがここの第三項に挙げられております。そこに居住している住民の数は、私どもの試算によれば百数十万と考えますが、いかがでしょうか。
東京都の登録制のことは建設省御存じのはずですから、せめて全国的な解体業者の登録制といいましょうか、そういうものを導くようなマニュアルだとかあるいは基準だとかをお示しになるおつもりはございませんか。
このほかにも申請書では残土投棄について住民の同意を得ているとかの虚偽の記述、それから一方的な地目変更がやられたなど多々違法性が明白になっていると思いますけれども、こうした京都市の強引な開発行政、建設省御存じでしょうか。
このことは建設省、御存じでしょうか。運輸省がこのような高潮計算をされて五メーター二十、今一番低いところで話をしました、このような計算は御存じだったでしょうか。
建設省御存じかどうか、この切り方、賛成なのかどうか、お答えいただきたい。
った点」だと、「なかでも水防計画Cランクのいわば〃安全な堤防〃の被害が目立った」と、「これらの被害個所については、来年の出水期までには復旧を終える予定だが、」「今度の被害の実態を踏まえて護岸の設置、天端(堤防の上部)の改修、水防ランクの見直しなどの対策を進めることにしている」と、こういうふうにまあ言っておりまして、決壊寸前が四十四カ所とか、いろいろ内容があるわけでありますが、時間もありますし、建設省御存じ
このことは建設省、御存じでしょうか。
これは建設省御存じだと思います。この川崎線の都市計画街路の事業認可というのはこれは建設省がおろすわけでございますけれども、いつごろおろされたのか、またその街路は国道としてはどこに連結、連絡するのか、その点だけお聞かせいただきたいと思います。——わかりませんか。時間がなんですから、わからなかったら私の方から申し上げてもいいですよ。
当時すでに河川敷買い占め計画の準備としていわば信濃川の川の中の所有地の明細ができていたということについて建設省御存じですか、土地明細ができていた。
これは建設省御存じだと思うのですが、一応念のためお聞きしておきたいし、またこういう要望をどういうふうに受けとめられておるのかお聞きしておきたいと思います。
これは建設省御存じのとおりです。そういう面から見ましても、先ほど論議されておりますいろいろな問題を考えてみた場合に、いままでの一貫した住宅政策が根本的に変わってきて、こういうことによっていろいろな問題がこれから出てくるのじゃないかと思うのです。そういう心配をしているわけです。こういう実態に対してどう考えておられますか。
これは建設省御存じだろうと思うんです、毎年毎年高水量違っているんですよ、鶴見川は。綱島というところがありますけれども、綱島というところでは二重橋ができようとしているんですよ、いま。四十五年度にできた橋の高さと、今度すぐわきにある古い橋をかけかえる、その高さというのは五十センチ違うんですよ。それは二重橋ですよ、全く。そういう状態ですよ。そのぐらい毎年毎年計画高水量というのは違っているところなんです。
それからさらに建設省御存じだと思いますけれども、ずさんきわまりない浮戸の係留だということ。それからまたダムのゲート操作などがでたらめであるということは、これはことしの春ごろ、私は去年の九月ごろ申し上げました、しきりに現地に私行ってまいりましたから、そのために。浮戸流出は当然起こるべくして起きた。国鉄を含めて六つの橋梁を流して沿岸住民にものすごい被害を与えたということ、そこで裁判になったわけです。
○栗山良夫君 まあ私は、個人的なことだからそんなにまで深追いしてお尋ねしようとは思いませんが、先ほどちょっと申しました部長、おそらく建設省御存じだと思いますが、地元民の非常に激高を買っておる原因はどこにあるかと申しますと、そういう行為を行なったことは事実でありますから、否定するわけにいきません。